PCでフォートナイトがしたい！！ ゲーミングPCとは？
お久しぶりです。1から始めようです。前回の投稿から６か月くらい空いてしまいました。今度こそコツコツ更新していきます。
今回のテーマは、
ゲーミングPC
です。皆さん気になってる人も多いんじゃないでしょうか。
そう、このゲーミングPCとはゲームを快適にすることを中心に考えられています。
今回は詳しく解説していきます。
また、タイトルにもあるように大人気ゲームフォートナイトが快適に遊べることも観点において書いていきます。
1⃣そもそもゲーミングＰＣとは？
先ほども言った通りゲーミングＰＣはゲームに最適化されたＰＣという考え方でokです。
しかし、細かく言うとグラフィックボード（GPU）の性能が高いことが基本となっています。このグラフィックボードとは、ＰＣの映像関係の仕事をしているパーツです。
なので、いくら他のパーツの性能が良くてもこのグラフィックボードが搭載されているもしくはグラフィックボードの性能が良くないとゲームを快適に遊ぶことはできないのです。
結果として、
ゲーミングＰＣはグラフィックボードも含めたすべての性能がよいパソコンということになります。
2⃣ゲーム性能を大きく左右するグラフィックボードとは
1⃣で少し出てきたグラフィックボードとは文字通り、映像の仕事をしているパーツなのでゲームの性能に大きく影響しています。
基本的にグラフィックボードの選び方としては
容量と周波数が重要になってきます。
まず、容量です。これはスマートフォンやパソコンのストレージの方の容量と違い
どちらかというと、パソコンのメモリとおんなじ感じです。この容量については重いゲームをすればするほどグラフィックボードの仕事が増えるので
多いければ多い方がいいです。
次に周波数です。この周波数はグラフィックボード本体の性能を表しています。
MHzという単位で表されています。
なので基本的には大きい方がいいです。
でも、だからと言って高額で高性能なグラフィックボードが必要なのかといいますと
そんなことはないと思います。
重たいゲーム（GTA5やモンスターハンターワールド）などを4Ｋ画質でプレイしたい
と言うなら話は変わってきますが基本的にフルHDの画質でフォートナイトなどの比較的軽いゲームならミドルクラスのグラフィックボードで十分です。
だって、高性能グラフィックボードってものすごーい高いもん！
これはRTX２０８０tiというNVIDIAというグラフィックボードの世界シェアNo,1のメーカーが出しているもので、一般向けとしては最上位モデルです。
見てください上の画像１３万円ですよ！
こんなもの一般人には買うことは難しいですよね…
プロゲーマーの方とかだったら分かるけど
しかも、これはただのPCパーツに過ぎないのでこの他にもCPU,メモリ、SSD,etc
などが必要になります。
なので結局このパーツを使ってゲーミングPCを作ろうとすると軽く３０万円は掛かります。ちなみにこのグラフィックボードは４K画質で重たいゲームをする人向けなので、初心者やフルHDでゲームをする人に、このグラフィックボードは必要ないのです。
ついでに僕がおすすめするグラフィックボードはこれです。
こちらもNVIDIAから出ているGTX1660TIというものです。これはさっきのものと比べると価格は格段に下がっています。もちろんさっきの商品の方が性能は上ですがフォートナイトなどの比較的軽いゲームは余裕で動きます。
フルHDでゲームをする人ならこれを買っておけば間違い無いでしょう。
3⃣どんなゲーミングPCを買えば良いのか
ゲーミングPCには大きく２つの購入方法があります。
１つ目はBTOパソコンを買うこと
これは一般的な購入方法で店頭またはインターネットで完成してるパソコンを買うことです。
完成しているので、難しい事をすることはありません。さらに最近ではPCパーツを自分の好きなようにカスタマイズすることもできます。
デメリットとしては組み立ててもらうので工賃が取られてしまうので多少高くなってしまいます。しかし初期不良などはほとんどないので安心できます。さらに保証サービスが付いているところもあります。
続いて２つ目は自作することです。
自作することのメリットと言えば、工賃などが省かれるのでBTOよりも安くなることです。
しかし、どんなトラブルがあっても自己責任な所や初期不良の可能性がある事を考えると初心者は手を出さない方が良さそうです。
最後に
今回は中途半端な感じで終わってしまいましたが続きが書けたら更新する予定です。
じゃ
アフェリエイトってそもそもなに？
こんにちは、1から始めようです。
前回の初めての記事で3日に1回位のペースで更新したいと言っていましたが、かなり間が開いてしまいましたスイマセン。
今日からしっかり投稿できるよう頑張るので、応援よろしくお願いします！
では、本題に入っていきたいところなんですが、
皆さん
アフェリエイトってそもそもなんなの？
と、思った人結構いますよね。実際僕も思いました。
なので今回はアフェリエイトについて詳しく書いていきたいと思います。
私自身全然わからない状態からなので間違える所もあると思いますが、ご了承ください。
1、アフェリエイトってそもそもなんなの？
「は？」
ってなった人大丈夫です！私も最初頭がこんがらがりましたから（笑）
企業などがアフェリエイター（アフェリエイトをしている人）に広告を貼ったり、宣伝を依頼したりしてその報酬をアフェリエイターに与えるというものです。
図にしてみると分かりやすいですね。
と、このような感じになりました。図にした方が圧倒的に分かりやすいですね！実はこれ作るだけで30分くらいかかっちゃいました…もっとパソコン練習しないとダメですね。
では、これからひとつひとつ説明していきます。
まず、企業（広告主）が売ってほしい商品、宣伝してもらいたいものなどをアフェリエイターに依頼します。
そして、アフェリエイターがブログなどを使って依頼された商品を売ります。（宣伝します）そしてその仕事に対して、企業や広告主が報酬を与えます。
この事をアフェリエイトと言います。
今、商品について「売る」と書いていますが広告をクリックなどでも報酬は支払われます。
ざっとアフェリエイトについて分かってきたと思いますが、調べていて私は思いました
「企業が依頼って僕のようなちっちゃいブログには絶対来ないじゃん）
と。大きく、有名なブログなら企業から直接依頼が来るかもしれませんが、僕のような小さく、無名なブログには企業からの依頼なんてきませんよね？
そんな時に便利なのがASPに登録することです。
2、ASPって何？
ASPは企業と個人のアフェリエイターの仲介業者のようなものです。ASPに登録をすれば売りたい商品を探せます。なので、僕のような小さいブログでも大丈夫ですね。
僕はまだ、ブログを書いているだけで、アフェリエイト的なものは一切したことがないので近いうちにASP登録して使ってみたいと思っています。
またASPの登録には審査があります。
ということは審査のための時間を取られるという事になるので、早めに登録しておいたほうが、良いですね。
ちなみに僕はもしもアフィリエイトと言うところに登録しようと思っています。
ここで皆さんに知ってもらいたい事があります。それは
アフィリエイトは大きく分けて2つに分かれているということです。
３、アフィリエイトは大きく分けて2つ
ここで皆さんに知ってもらいたい事があります。それは
アフィリエイトは大きく分けて2つに分かれているということです。
１つは先ほど紹介したASPを使って商品を売り、売った報酬で稼ぐASPアフィリエイト
です。
2つ目は、一般的にはアフェリエイトと呼ばれないのですが似たようなものに、アドセンスというものがあります。アドセンスについてはこれから詳しく解説していきましょう。
4、アドセンスってなに？
アドセンスとはGoogleが自分のブログに広告を貼りつけ、その広告がクリックされる事によって報酬がもらえることです。一般的にGoogleアドセンスと呼ばれています。
このGoogleアドセンスのすごいところは
「ブログの内容に合った広告広告を貼りつけてくれる」
というところです。ブログの内容に合ったなんて、AIがチェックしてるんですかねぇ？
さすがGoogle、ですね！
このGoogleアドセンスとても簡単らしいです。なので、次回あたりにGoogleアドセンスに登録してみようと思っています。
ちなみに現時点、このブログに広告などは一切入れていないので今,このブログにある広告は,はてなブログの広告という事になります。（2019年.4月.26日）
では、今回はこの辺で終わりにします。
次回はGoogleアドセンスの登録をしてみたいとおもいます。
文章の間違いなどがありましたら、お手数ですがコメントお願いします。
じゃあ次の記事でお会いしましょう～
１から始めよう
こんにちは！１から始めようです。
今日からブログを開設させていただきました。(*´▽｀*)
え？、なんでブログを開設したかって？
そ れ は
超IT初心者の僕でもブログを書いて読者さんを増やしてアフェリエイト（？）で稼げるんじゃないかと思ったからです。もちろん、簡単ではないことは分かっています。でも、でもでもアフェリエイトについて調べているとなんだか自分でもできるんじゃないか？って思っちゃって今に至っています。
なので、これからの僕の方針としては初心者目線でのアフェリエイトの仕方などをブログにしていきたいです。更新頻度は三日に一記事ぐらいのペースでゆっくりまったり投稿していきたいです。
では、僕の始めてのブログはここらへんで終わりにします。それでは次の記事で～
